巨人の4番・岡本和真内野手(27)が20日の広島戦(マツダ)で球団右打者の新記録となる月間12本目となる34号3ランをマーク。打点、本塁打のセ2冠王に返り咲いた。
4点を負う4回無死一、二塁で背番号25は相手先発・玉村の2球目、134キロのチェンジアップにフルスイング。打球は左翼スタンドに一直線に飛び込んだ。
前夜に続く2試合連発の3ランで通算200号に王手。8月12本目でこれは球団の右打者では長嶋茂雄、原辰徳、小久保裕紀を抜く新記録(左打者は阿部慎之助の16本)となった。
打点も80打点とDeNA・牧(78打点)を抜いて再びセ2冠王となったが、試合は5―7で敗れてチームは再び借金1となった。主砲は月間12本にも「あんまり意識してないですし、本当に目の前の試合を頑張りたいなと思います」と冷静だった。
この日は6回にも追撃の口火となる二塁打を放つなど2長打をマーク。それでも岡本和は「でも勝たないと意味ないので、明後日(22日のヤクルト戦、東京ドーム)は勝てるように頑張りたいと思います」とチームの勝利だけを願っていた。












