右腹斜筋の張りで負傷者リスト(IL)に入っているドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)が29日(日本時間30日)、レッドソックスから電撃解任された監督のアレックス・コーラ氏(50)について重い口を開いた。
ベッツは2014から2019年までレッドソックスに在籍。コーラ氏は就任1年目の18年にワールドシリーズを制した。ベッツは同年、打率3割4分6厘で首位打者、32本塁打、80打点、30盗塁のトリプルスリーも達成し、初のMVPに輝いた。
恩師でもあるコーラ氏の解任について、地元ロサンゼルスの「570スポーツラジオ」のデビッド・ヴァセグ氏がベッツを直撃。すると「それは俺には関係ないことだし、俺は関わらない」と答え、それ以上は話したがらなかったという。
以前、ベッツは「アレックス・コーラ監督のおかげです。アレックス・コーラ監督が大好きです」と語っており、この反応の違いに米メディアもあ然。「ヘビー」は「ベッツ選手の今回の対応は以前コーラ監督を称賛したインタビューとは大きく異なっている。レッドソックスがコーラを解雇した後、ベッツはその支持を繰り返すつもりはなかった」と驚きをもって伝えた。
2人の間に何かあったのか、勘ぐりたくなるような意味深な発言となった。












