パドレスの〝悪童〟フェルナンド・タティス内野手(27)のメキシコでの異常な人気ぶりが報じられ、注目が集まっている。
パドレスは4月25日(日本時間26日)と26日(同27日)にメキシコでダイヤモンドバックスと2連戦に臨んだ。
メキシコシティでのレギュラーシーズン開催は2023年、24年に続く3度目。ダイヤモンドバックスの主催でパドレスの40人枠にはメキシコ出身がいないにも関わらず、パドレスは熱狂的な声援を浴びた。中でも一番の人気者はドミニカ共和国出身のタティスだったという。
メキシコリーグの強豪、メキシコシティ・レッドデビルズのオーナー、サンティアゴ・ハープ氏は地元紙「サンディエゴ・ユニオン・トリビューン」に「フェルナンド・タティスは、ここメキシコではロックスターのような存在です。彼はどのチームでも一番のスターです。大谷翔平選手がメキシコシティでタティスと同じような影響力を持つとは思えません」と語った。
唯一無二のスーパースターである大谷以上の人気を博しているというこのコメントは米メディアの興味をそそり、米老舗誌「スポーツ・イラストレイテッド」は「パドレスのフェルナンド・タティス、ある国ではドジャースの大谷翔平よりも人気が高いと評される」と報道。パドレスはどのチームよりもメキシコ国境に近い場所に本拠地を置いており「事実上、パドレスこそがメキシコのチームと言えるだろう。これまでメキシコではMLBのレギュラーシーズンシリーズまたは単発試合が8回開催されているが、パドレスはそのうち5回に出場している」とも伝えた。












