ドジャースは29日(日本時間30日)に本拠地ロサンゼルスでのマーリンズ戦に2―3で敗れて2連敗。3連戦を1勝2敗で負け越した。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手(31)は2打数無安打、3四球、1盗塁だった。第1戦こそ5―4で逆転サヨナラ勝ちしたものの、2戦目は1―2、この日も2―3とロースコアの1点差で敗れた。
ドジャースはチーム打率2割7分3厘はメジャー1位、45本塁打は同2位、167得点は同4位と打力で圧倒したが、今回の3連戦はノーアーチだった。
ロバーツ監督は「チーム全体として、シーズン序盤みたいな打撃ができているかというと、そうではないと思う。(現地時間17日)のコロラド(ロッキーズ戦)あたりからかな。ただ、野球の打撃って波があるもの。トータルでは上位にいるけど、この10日間くらいは噛み合っていない。必要な場面でヒットが出ていない」と説明する。
その上で「やっぱり全体としてチャンスの数が少ない。シーズン序盤よりも。だからこそ、細かい部分をもっとしっかりやらないといけない。走者を進めるとか、チャンスで流れを作るとか。ホームランが出ないなら、なおさらそういう部分が重要になる」と強調した。
選手個人については、「今はフレディ(・フリーマン)の状態が良くない。スイングも良くないね。ショウヘイは戻ってきて、いいスイングをしていると思う。ウィル(・スミス)はまだ探し中だけど、内容のある打席は取れている。タッカーは少しずつ芯で捉えられるようになってきているし、テオスカー(・ヘルナンデス)は少し冷えてきたけど、ここまでは良かった。マンシーは素晴らしい。全体的に見ると、今はうまくいっていない選手の方が多いという状況かもしれない」と語った。
30日(同5月1日)は休養日で、1日(同2日)からカージナルス、アストロズと敵地6連戦。強力打線は復活するか。












