万能のユニコーンにも弱点!? ドジャース・大谷翔平投手(31)が〝メジャーワースト記録〟を打ち立てたとして米国内で話題となっている。
打っては昨季55本塁打でキャリアハイ。投げても超一流の二刀流戦士にも穴があったというのか…。米スポーツ専門メディア「スポーティング・ニュース」が3月31日(日本時間1日)に伝えたのは、大谷のまさかの〝鈍足ぶり〟だった。あらゆるデータを数値化する「Baseball Savant」によると、1秒あたりに移動する距離で計測される「スプリントスピード」が「21・2フィート(約6・5メートル)」で全選手の中で最も遅くなっているのだ。
このデータはファンがSNS上に拡散したことがきっかけで、同メディアは「大谷がまったく予想外の統計でMLB最下位」と取り上げ「今のところ大谷の走力が、MLBの誰よりも遅いことが確認できる」と断定した。
ただ、データは30日(同31日)終了時のもの。シーズンは始まったばかりで、大谷はまだ4試合にしか出場していない。同メディアは「MLBの選手たちはアウトになると分かっているゴロではしばしばスピードを落とすものだ」と当然視。2024年には54本塁打、59盗塁で史上初の「50―50」も達成しており「必要な時は全力で走るだろう」とまるで問題視していない。
何でもこなしてしまう大谷だからこそ、かえって珍しくなる〝最低記録〟にファンも反応せずにはいられなかったようだ。












