ドジャース・大谷翔平投手(31)がマウンド上で見せたしぐさに不安の声が広がっている。

 大谷は28日(日本時間29日)の本拠地ロサンゼルスでのマーリンズ戦に先発登板。負担の大きさを考慮され、この日は打者として先発出場せず、投手に専念する形で滑り出した。ただ、初回から首を左右にひねり、首筋付近を手で押してみたりと気にする動きを繰り返した。トレーナーらはマウンドに駆けつけておらず、初回は二死から左翼への二塁打を許したものの2三振を奪って無失点。2回は先頭のラミレスに投じたシンカーをぶつけて死球となり、動揺した隙を突かれる形で投球前に一塁からスタートを切られ、慌てて二塁に投げたボールが悪送球となって三塁まで進まれた(記録は盗塁と失策)。

 労せず一死三塁のピンチを招き、ケイシーの犠飛で先制点を献上。しかし、その直前には99・9マイル(約160・8キロ)の剛速球も計測しており、大事には至っていない模様だが…。一挙手一投足が注目されるスーパースターだけにファンも「大丈夫?」「首どうした」「首痛そう」「寝違え?」「首の違和感が影響してるのかな」「心配になる」などとXで声を上げた。