ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が値千金の12号逆転3ランを放った。
27日(日本時間28日)の本拠地エンゼルス戦は雨のため試合開始が3時間遅れたが、モンスターの集中力は揺るがなかった。チームが3点を返し1点差となった7回無死二、三塁で村上は相手左腕の5球目92・9マイル(約149・5キロ)の直球をフルスイング。打球角度48度、飛距離382フィート(約116・4メートル)のムーンショットは長い滞空時間を経て右中間ブルペンに飛び込んだ。
めったに見られない弾道に地元ファンも騒然。村上のメジャー単独トップとなる3戦ぶりアーチでホワイトソックスが逆転に成功した。
この日、ヤンキースのジャッジが11号を放ち1位タイに並ばれたが、この日、試合のなかったアストロズのアルバレスと合わせて再び突き放した。29試合での12本は年間67本ペースとなった。












