ドジャースが公式X(旧ツイッター)でカブスのカウンセル監督を“挑発”して話題だ。ドジャースの大谷翔平投手(31)は26日(日本時間27日)に本拠地ロサンゼルスでのカブス戦で7回に12試合、60打席ぶりの一発となる6号ソロを放った。2番手の左腕ミルナーの初球、内角低めの85・7マイル(約137・9キロ)のシンカーを逆方向に振り抜き、角度28度、打球速度109・8マイル(約176・7キロ)で左中間席に運んだ。飛距離382フィート(約116・4メートル)だった。

 試合後、球団Xがこの一発の動画を「Ohtani rule? Ohtani rules.(大谷ルール? 大谷がルール)」と添えて投稿。一塁ベンチのカウンセル監督と確信歩きする大谷が重なる場面も含まれている。これはカウンセル監督が20日(同21日)に二刀流選手が投手登録13人に含まれない“大谷ルール”を「最も奇妙なルール」と批判したことに対する当てつけだ。

 MLB公式Xが投稿した「大谷が逆方向にボールを飛ばした」と題する動画にはカウンセル監督の姿は映っていない。閲覧回数はドジャース公式Xの170万回に対してMLB公式Xは48万回超とその差は3・5倍だ。

 ファンは「相手チームの監督が泣き出すかもしれないぞ」「大谷はまさにルールだ」「カウンセルはどこにいる」などと反応。カウンセル監督の発言を“やっかみだ”と怒っていたファンは大谷の一発でスカッとしたようだ。