ドジャースの大谷翔平投手(31)は12日(日本時間13日)、敵地シカゴでのホワイトソックス戦で先発メンバーを外れた。MLB公式サイトは「大谷はホワイトソックス戦の先発から外れたが『負傷者リスト(IL)入りするほどではない』とのこと」と速報した。

「ロバーツ監督によると、ヒザの(MRIによる)画像検査の結果は異常なしで、負傷者リスト入りするような状況ではない」。軽い炎症だという。

 地元紙オレンジカウンティー・レジスターのビル・プランケット記者は自身のX(旧ツイッター)に「ロバーツ監督は大谷は週末に指名打者として復帰し、水曜日には予定通り次の登板を果たすと予想していると述べた」と投稿した。現時点ではIL入りして離脱という最悪の事態に発展することはなさそうだ。

 大谷は13号を放った11日(同12日)のパイレーツ戦で、左ヒザの炎症のため7回に代打を送られ、途中交代していた。試合後、ロバーツ監督は「それほど心配していない。ヒザの裏とハムストリング裏側に違和感を感じた。無理をさせたくなかった」と説明。「明日はラインアップに復帰することに自信を持っている」と語っていたが、一夜明けて大事を取り、休養日を与える決断をした。