2018年平昌五輪フィギュアスケート女子金メダルのアリーナ・ザギトワ(21=ロシア)が、華麗なフィギュアスケートの裏にある苦闘を明かした。 

 ロシアメディア「スポーツ」によると、ザギトワはアイスホッケーチーム「ソチ」のユーチューブチャンネルに出演。フィギュアスケートでの転倒について「とても痛いはずなのに、どうやって再び立ち上がってプログラムを続けるのか」と問われた。

 すると、ザギトワは「痛いですよ。ただ、それに対処できる人もいれば、できない人もいるというだけ。私たちは子供のころから転んで体のあちこちを骨折してきました。でもそうやって運動神経が鍛えられる」とサラリと回答した。

 さらに「難しい要素でケガをした場合は難しいのでは?」と続けて質問されると「性格ですよ。やらないといけないんです。私はどんな犠牲を払ってでもやり遂げる」と気の強さを見せた。

 痛みをこらえ、氷上に立ち勝利を積み重ねてきたザギトワは、一級品のド根性の持ち主だ。