巨人・秋広優人内野手(20)が16日のヤクルト戦(神宮)で今季7号となる先制ソロを放った。しかし、投手陣が崩れてチームは3―10で大敗。若武者の1発も空砲となった。
初回二死でこの日の初打席を迎えた秋広。相手先発・高橋の投じた2球目の直球を完ぺきに捉え、右中間席へ弾き返した。先制の一発荷「試合前から真っすぐが強いというのはわかっていた。そのまっすぐにしっかり打ち負けないようにというところで、打ち損じすることなく仕留められたので良かった」と振り返った。
4回にも一死三塁から6番・大城卓が犠飛で貴重な追加点を挙げた。だがその直後に先発・メンデスが急変。4点を失い降板すると、5回も2番手・田中千が5失点と振るわなかった。
貴重な一打が報われなかった秋広は「負けてる試合なんで。本人としてはうれしいことですけど、チームとしては意味はないんで。勝ちきれるように、勝利打点というか。もっともっとそういうのを増やしていけるように頑張ります」と勝ちにつながる打撃を誓った。












