阪神は16日の中日戦(甲子園)に0―3で敗れ3連敗。竜投相手に完全沈黙した虎打線は今季11度目となるシャットアウト負けを喫した。
チームトータルでマークした安打数はわずかに3。この日唯一の見せ場となった5回二死満塁の好機で左飛に倒れたドラフト1位・森下翔太外野手(22)は「自分が一本打って点を取っていれば、こういう試合にならなかった。悔しいですが、まだ試合はあるので切り替えて頑張りたい」と前を向いた。
今岡打撃コーチは試合後「……」と完全無言を貫き、クラブハウスへ。相手先発・メヒアについての印象を問われた水口打撃コーチも「これからも(対戦は)あると思うので頑張ります」と終始言葉少なだった。
復調が待たれる佐藤輝も中飛、中飛、投ゴロの3打数無安打。直近6試合で19打数2安打と状態がなかなか上向かないが「何とか打ちたかったんですが…。(中日相手に)全部負けるわけにはいかないので頑張ります」と語り、球場から引き揚げた。












