巨人のヨアンダー・メンデス投手(28)が12日の阪神戦(東京ドーム)に先発し7回途中1失点と好投するも、右足の違和感を訴えて緊急降板となった。

 力投を見せながらアクシデントに見舞われた。4回にノイジーに来日1号となる左翼席への特大弾を許したものの、虎打線に許した安打は3本。阿波野コーチも「ゾーン内の強いボールで勝負できている。前回からの反省で右打者の内角もしっかりと投げ切れているので、この調子で長いイニングを投げ切ってほしいね」と称賛していた。

 その言葉通り、6回二死走者なしの場面でも打席に立ち、続投への意欲を見せていた助っ人左腕。7回の先頭・佐藤輝に初球を投じた直後に苦悶の表情を浮かべた。右足に違和感を感じるしぐさをみせ、トレーナーらと共にベンチへ…。原監督は交代を告げ、2番手・鍵谷へとスイッチとなった。