カブスの今永昇太投手(32)は15日(日本時間16日)に本拠地シカゴでのロッキーズ戦に先発し、5回2/3を投げ、5安打1失点、3三振1四球で勝敗は付かなかった。打者22人に85球投げ、防御率4・26。
鈴木誠也外野手(31)は「4番・DH」で先発出場し、3打数無安打 2三振、2四球、1得点だった。打率2割5分1厘とした。チームはPCAことクローアームストロングがサイクル安打を達成、8回に犠飛を放つ大活躍。9回に2点を奪って5―4で逆転サヨナラ勝ちした。
前日のアスレチックス戦で球団新記録の23得点を挙げたロッキーズ打線を零封した。初回、先頭カストロに左前打されるが、続くフリーマンは外角のフォーシームで空振り三振、ラムフィールドの投ゴロの間に走者は二塁に進んだが、グッドマンを三ゴロに仕留めて無得点。
チームは初回にPCAことクローアームストロングの先頭打者弾で先制してもらうと丁寧な投球。2、3、4回と毎回安打されるも全て単打だった。5回は三者凡退。
6回に先頭打者を四球で歩かせ、二死後にグッドマンに左前打されて二死一、二塁としたところで交代となった。しかし、2番手のメートンが、いきなり死球を与えて満塁とすると痛恨の押し出し四球で1―1の同点とし、今永の5勝目は消滅。さらに今永はロッキーズ戦3試合、17イニング目での初失点となった。
惜しくも白星を逃がしたが、収穫はあった。前回登板の10日(同11日)の敵地ロッキーズ戦に続き、2試合連続で課題の被弾ゼロだった。いよいよエース復活だ。












