阪神の新外国人・ジェレミー・ビーズリー投手(27=パイレーツ)が20日、キャンプ2度目のシート打撃に登板。打者6人に26球を投げ、持ち味の150キロを超える直球に加え、スライダー、スプリットなどの変化球で三振を奪うなど、状態を上げてきた。
「悪くなかったと思うよ。変化球も低く、真っすぐも狙ったところにだいたい投げられた」。最後に対戦したドラ1新人・森下には142キロの高速スプリットで三振を奪うなど、191センチの長身から投げ下ろす直球に変化球を交えたコンビネーションは実戦さながらの投球だった。
来日2度目となる実戦登板を見守った岡田彰布監督(65)も「こないだよりもようなっとるよな。ストレートも前よりはキレてたよな。フォークかな…何球かええの行っとったよな」とOKサイン。
登板後の本人も「やっぱり試合に入ったら独特の雰囲気になるし、アドレナリンも出ると思うしね。次のステップは試合での投球だと思う」。本格的〝デビュー〟となる対外試合登板に向け、心身の準備は整ったようだ。












