最初の実戦にも手応えは十分だった。3月に開催されるWBCの日本代表に選出されているヤクルトの村上宗隆内野手(23)が12日にDeNAとの練習試合(浦添)に「4番・三塁」で先発出場。この日が自身初の実戦だった。

 初回の守備ではいずれの打球も三塁へと打球が飛んだ。二死走者なしで打球を1度、グラブではじく場面もあったが、落ち着いてさばいて3つのアウトを取った。村上は「守備の機会もあったので、それがすごく良かったですね」と話した。

 また打撃面では、初回二死三塁で二ゴロ、3回一死では空振り三振だった。それでも村上は「しっかりスイングできたんで、最初の実戦にしては良かった。まずはしっかり感覚を取り戻して、やっていけたらなと思う」と前向きだった。