ヤクルトの村上宗隆内野手(23)が10日、キャンプ地である沖縄・浦添で古田敦也臨時コーチを打撃投手に特打を行った。

 この日は、雨天のため室内での練習となった。村上はレジェンドとの対決に終始ノリノリで「さぁ、こい!」や「球来てますよ」など気合が入った声をかけながら約30分間、バットを振り込んだ。

 古田臨時コーチは「最初15分くらいの予定だったんですけれど、ちょっと熱が入って30分やってしまいました。自分でいうのもなんですけれど、それなりにストライクが入って彼にもいい練習になったんじゃないか」と笑顔。

「これに向けて調整してきた。次投げるまで、まだ中1年ありますから、しっかり調整して、また来年チャンスがあればと思っています」とさらに成長した村上に再び挑むのを心待ちにしている様子を見せた。