韓国代表守護神が徹底抗戦の構えだ。ツインズ傘下3Aセントポールのコ・ウソク投手(高佑錫=27)が27日、グローブの異物問題でMLBから10試合の出場停止を命じられた。右腕はSNSで無実を訴えた。
ことが起こったのは25日の3Aコロンバス戦。7回に3番手として右腕がマウンドに上がろうとしたところ、審判のグローブチェックに引っかかった。審判団の協議の結果、不正物質付着による「異物規定違反」としてグローブを没収されマウンドに立つことはできなかった。
正式な処分が出たことを受け、コ・ウソクが反論。韓国メディア「SPOTVニュース」は「グローブに不正異物を付着したという理由で出場停止処分を受けたコ・ウソクが直接抗議文を発表して無実を主張した」と報じた。
右腕は「私は生きてきて、一度も不正な方法で競争しなければならないという考えをしたことがない」としたうえで「野球をしてスポーツの最も重要な価値が公正だと信じてきて、その信念は今も変わらない」と無実を訴えた。さらに「マイナーリーグで期待ほどの成績を出せず、大変な時間を過ごしてそこから再び野球を始めなければならなかった時も、その信念を守って野球をした。より良い成績のために野球の価値を損なう選択はしなかった」と強調した。
続けて問題となったグローブについても説明。「問題となったグローブの物質は今年初めから使用し、汗とロジンが繰り返し絡み合って革に固まって形成されたもの」と主張し「昨日使用していたグローブはWBCからこれまで毎試合ごとに使用していたグローブであり、試合を進行して一度も問題提起を受けたことはない」とした。
続けて「それが私の投球に影響を及ぼした可能性もないと自信を持っている」とし「異物だと主張された部分は爪で革を非常に強く掻き取らなければやっと落ちるほど固まっていて除去することも、除去する理由もない部分だった」と主張した。右腕は選手会を通じて不服申し立ての手続きを進めるとした。
コ・ウソクは2023年のWBC前に大谷との対戦について聞かれた際、故意死球を示唆する発言をし話題となっていた。












