ドジャースの大谷翔平投手(32)は26日(日本時間27日)に敵地ニューヨークでのメッツ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数1安打だった。9回に代打を送られて退いた。打率2割8分2厘。チームは3―8で逆転負けして連勝は4で止まり、3連戦3連勝を逃した。
初回先頭、右腕ペラルタのカウント1―1からの3球目、外角の79・6マイル(約128・1キロ)のスイーパーを捉えた。角度16度、打球速度106・6マイル(約171・6キロ)の痛烈なライナーは中堅二塁打となった。
しかし、1点を追う3回無死二塁は全球フォーシームで、カウント1―2からの5球目、真ん中高めのボール球の94・1マイル(約151・4キロ)に空振り三振。3―1の4回一死二、三塁は一転して変化球攻め。チェンジアップで体勢を崩されると最後は外角低めのボール球のカーブにバットは空を切った。
7回一死無走者は左腕レイリーの外角のボール球のスイーパーにバットを合わせただけの中飛だった。3―8の9回は代打を送られて交代した。東海岸遠征9試合でスタートした後半戦は38打数7安打、打率1割8分4厘、0本塁打、3打点。左ヒザの状態以上に打撃不振が心配だ。












