またか…。全日本プロレスのアジアタッグ王座を保持するNOSAWA論外(46)が、パートナーの〝悪魔仮面〟ケンドー・カシンと「連絡が取れなくなっている」と面倒なことを言い出した。
カシンと論外は全日本プロレス4日の東京・エスフォルタアリーナ八王子大会で〝邪道〟大仁田厚、ヨシタツ組の挑戦を受け、同王座史上初の「トルネードバンクハウス電流爆破デスマッチ」形式で試合を行う。だが、この人たちがそろって順調に進むはずもなく、大仁田が無法要求をしたかと思えばカシンが「引退します。全日本プロレスを。いえーい!」と言い出す始末だ。
そんな中、突然の連絡を寄こした論外は「マジで、先輩(カシン)と一切の連絡が取れなくなってまして…。先輩が全日本プロレスを引退してから一度も話せてないんですよ。そもそも俺、先輩の連絡先を知らないんでアレなんですけど…」と恥ずかしそうに打ち明ける。
そして、ノア1月22日の横浜大会でラストマッチを飾ったグレート・ムタとトリオを組んだスティング、ダービー・アリンのフィギュアを手に「これ、2人のサイン入りなんですよ。東スポで先輩に『4日、来てくれたらこれあげるんで、お願いします』ってメッセージを掲載してもらえないっすか?」と本紙を伝言板として利用した。
そしてわざとらしく肩を落とした論外は、武藤敬司の引退試合が行われる2月21日の東京ドーム大会を最後に自らもリングを去ることに触れて「俺も大仁田さんと全日本のリングで電流爆破でやって、責任とか取らないで、やりたいことやって身を引こうと思ってたんだけど…。先輩は全日本プロレスを引退しちゃうし、大仁田さんのパートナーは全然決まらないしで困っちゃったよ」。
もう一人の対戦相手はヨシタツで決まっているはずだが、その指摘を無視すると「ぜひ、もう一人の相手には石川修司に名乗りをあげてほしい! じゃなければ俺もボイコットだ! はやってるし、その波に乗るしかないだろ」と締めくくった。なぜこの人たちはこうも厄介なんだろうか…。












