新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」2日後楽園大会のBブロック公式戦で、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のSHO(36)が佐々木大輔(40=DDT)から5勝目を挙げた。
佐々木の入場時に奇襲を仕掛けたSHOだったが、何とその相手は佐々木の革ジャンとカツラをかぶった影武者のイルシオンだった。逆に本物の佐々木に背後から襲われ、NOW OR NVEVER、クロスフェースと怒涛の猛攻にさらされる。
H.O.Tからは高橋裕二郎が助太刀に現れ、2人がかりで佐々木を攻め立てる。ならばと佐々木率いるダムネーションT.Aも、セコンドに就いていた岡谷英樹がH.O.Tに竹刀攻撃を繰り出し、ユニット同士による総力戦の様相を呈してきた。
スタンガンを手にした佐々木に対し、SHOは佐々木の師匠でH.O.Tのメンバーでもあるディック東郷の顔写真が貼り付けられた鉄板を持ち出す。構わず突進してきた佐々木のスタンガン攻撃をディフェンスすると、鉄板で頭部に一撃。そのまま一気にショックアローをさく裂させ、3カウントを奪ってみせた。
バックステージでSHOは「もしかして佐々木さんよ、東郷さんのお弟子さんちゅうことか? ということはよ、ワシの兄弟子さんにもなるっちゅうことか? これからがどうなるか楽しみやのう」と意味深なコメント。東郷を通じてH.O.TとダムネーションT.Aの関係に新たな変化があるのか、目が離せなくなってきた。













