〝柔道世界一〟から新日本プロレス入りし正月デビューしたウルフアロン(29)が21日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。コスチュームを〝オールドスタイル〟の黒パンツ一丁にした理由を明かした。

「これは絶対聞きたい」と質問したのは、故アントニオ猪木さんのものまねが持ちネタの番組MC・神田愛花だった。ウルフはこう説明した。

「〝新日本プロレスで1からプロレスをやる〟ってなったら、僕はその時点で〝坊主にして黒パンツでデビューしよう〟って決めてたんで、そこは何て言うんですかね、新日本プロレスでプロレスやるってそういうことだと思っている、僕ん中で…ありましたね」

 神田に「諸先輩方を昔見ていて?」と振られ、「そうですね。それがやっぱ伝統というか、そこからスタートするっていうふうに僕は思ってたんで、はい」とウルフは答えた。

 神田の質問はまだ続く。「ちなみに黒パンツの選び方をちょっと教えてほしいんです。私、猪木さんのものまねする時に、黒パンツ3パターンぐらい用意していただいて、サイズ感とか悩んでんですけど…」

 するとウルフは「いや、あの…。採寸するんですよ、ちゃんと。業者さんがいて、しっかりと全部採寸してくれて。全部オーダーです。で、靴とかもしっかりと全部測って…」と明かした。

 ともにゲストの大先輩レスラー・真壁刀義(53)は「彼(ウルフ)のふくらはぎと僕のふくらはぎの太さが違うじゃないですか。だからみんなが合うわけじゃないんですよね。その人に合うやつ(靴)を全部作るんで…」と追加説明。ちなみに自腹で、「結構高価なものなんで、(衣装代を)出すとなるとね。もう大変です」とのことだ。

 また曜日レギュラーのゴリエは、ウルフに「真壁さんみたいに金髪とか、長州力さんみたいなロン毛とか、いろんなパターンがあるから、いずれ何年か経ったら、自分の理想の衣装あるっぽい」と指摘。

 ウルフは「しっかりとこう、プロレスラーとしての下地を積んでいって、自分がどういうプロレスラーになりたいかっていうのを、多分僕の中にも考えが出てくると思うんで、そうなった時に初めてそういうふうにしようかなって…」と答えた。