アップタウンを主宰する黒潮TOKYOジャパン(33)が、ニューヒロイン候補を〝8代目〟タイガーマスクとして推している。
黒潮は、初代タイガーマスクこと佐山サトル率いるストロングスタイルプロレス(SSPW)でレジェンド王座を保持しており、V3戦(8月27日、後楽園)ではSSPWの生え抜き・間下隼人を迎え撃つ。
取材に応じた黒潮は、4代目タイガーマスク引退セレモニーで、華麗なタイガーステップを披露した初代虎を「僕が物心ついたころには4代目だったんです。けど、SSPWに参戦して、佐山先生に会う機会があるとやっぱり『すごいなぁ』って。感動ですね」と感嘆する。
初代虎率いるSSPWについては「僕みたいなヤツが意外と受け入れられてるのは気持ちがいいですね」と笑顔。今後の防衛ロードについては「生え抜きの間下を倒した後に、いわば真逆の野良のレスラーと戦いたいですね。今一番やりたいのは、格闘探偵団の阿部史典かな」と、同じく自ら団体を背負う阿部との対戦を望んでいる。
SSPWでの地盤を固めた上で、黒潮が掲げる夢は何か。「タイガーウーマン…。いいかもしれないですね」。アップタウンの新人で現役女子高生レスラーとして注目される彩桜(さいら=17)を、2023年に7代目に就任した元K―1世界3階級制覇王者・武尊以来となる8代目タイガーマスクならぬ〝タイガーウーマン〟に指名したい考えだという。「せっかくつながりを得たので、どんどん防衛して市民権を確立していく。もしもタイガーウーマンが実現するとしたら、そのきっかけになればいいな。もちろん、佐山先生次第ですが…」と壮大な青写真を描いている。
一方で「彩桜はスゴい選手ですけど、かなり弱い。タイガー史上一番弱いってのも武器にはなるか…。でも彩桜は顔がかわいいからマスクで隠しちゃうともったいないな…」と皮算用も披露していた。













