新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」2日後楽園大会のBブロック公式戦で、エル・デスペラードがYOH(37)に3敗目を喫した。
互いに左足を攻め合うなか、デスペラードはYOHのスターゲイザー、さらに掟破りのヌメロ・ドスに捕獲される。さらに掟破りのピンチェ・ロコまで狙われるが、さすがにこれは許さずロコ・モノを叩き込んだ。
リバースタイガードライバーからのピンチェ・ロコを逃れられたデスペラードは、カミゴェを狙われるもキャッチ。打撃の応酬からのピンチェ・ロコをデュードバスターで切り返して攻勢に転じた。
垂直落下式リバースタイガードライバーでマットに突き刺し、今度こそピンチェ・ロコを狙う。ところがこれを防がれると、これまたデスペラードの得意技エル・エス・クレロで押さえ込まれ電光石火の3カウントを奪われてしまった。
徹底した掟破りの連続に苦杯をなめたデスペラードは「お前、いろんなことができるのは分かってたが、エル・エス・クレロとは。『こんなので負けるヤツはケツ穴野郎だ』って名前を付けた、俺のただのパッケージ…やるじゃねえか。ふざけやがってチクショー」と悔しがった。
唯一の2敗を守っていたデスペラードが3敗目を喫したことで、Bブロックは大混戦に。デスペラード、YOH、石森太二、ロビー・イーグルス、SHOの5選手が勝ち点10で並んだまま最終公式戦(3日、後楽園)に突入する。













