新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」30日高岡大会のBブロック公式戦で、石森太二(43)がSHO(36)から4勝目を挙げた。
石森は序盤にSHOの凶器・トーチャーツールを没収。気付かず試合を進めていたSHOが取り出そうとして狼狽すると、そのトーチャーツールを場外に投げて〝エサ〟に使い、ムーンサルトアタックを決める。
さらにショルダーバスターからラ・ミスティカ式Bone Lockに捕獲したが、ここで「ハウス・オブ・トーチャー」の金丸義信が偽りのゴングを鳴らしたため技を解いてしまう。その後もSHO、金丸の2人を相手に数的不利を強いられた。
しかし鉄板攻撃を狙われたところで「Unbound Co.」のロビー・エックスと永井大貴が助太刀に訪れる。仲間の援護で再びSHOと1対1となると、最後はブラディークロスで3カウントを奪ってみせた。
リング上でマイクを握った石森は、試合前に観客を「田舎者」と罵りまくったSHOに対し「こんな話してもなんも響かないと思うけど、お前を応援してるヤツも少なからずいるんだよ。そいつらに少しはお礼言ってから帰った方がいいんじゃねえか?」とメッセージ。「前も言ったかもしれないけど、優勝するのは人気者とかイケメンじゃなく、いま一番強いヤツが優勝するんだ。だからよ、よく聞け。この俺、超人・石森太二がBOSJ初優勝、史上最年長で優勝を今日ここで約束してやるよ」と、金本浩二の保持する最年長記録42歳7か月の更新を誓っていた。












