DDT・赤井沙希(35)が東京女子プロレスで活躍するアイドルグループ「SKE48」荒井優希(24)の〝再強化〟に乗り出す。
19日の東京・新宿フェイス大会「〝ふたりはプリンセス〟Max Heartトーナメント」2回戦で、2人のタッグ〝令和のAA砲〟は辰巳リカ&渡辺未詩と対戦。荒井が辰巳に変型ドラゴンスリーパーホールドでつかまりギブアップ。準決勝進出を逃した。
4日の後楽園大会で〝規格外の怪物〟マックス・ジ・インペイラー、ハイディ・ハウイツァ組に敗れ、プリンセスタッグ王座から陥落したばかり。赤井は「うちらをつなぎ止めていたものって、ある意味ベルトみたいな感じだったので、また取り返そうっていう目標があったんですけど…」と悔しい表情。それでも「タッグを解消することはないと思います」ときっぱりとコンビ継続を宣言した。
ただし、このままでいいとは思っていない。赤井は「いろいろ経験してきたからまだまだ教えられることはある」とパートナー教育に乗り出す構え。「怖い荒井優希っていうものを生かせたら、レスラーとして違う一面だったり、幅が広がったりするのかな」と提案。さらに「彼女のサソリ固めはギブアップを取れる技だと思うので大事にしてほしい」と、まずは荒井が自身の得意技に磨きをかけるよう求めた。
王座返り咲きを誓った赤井。「それぞれが力を蓄えて強くなって、また2人が重なった時に大きい〝A〟になれるように」と、進化したAA砲を見せるつもりだ。












