今度はベルト持ち逃げか。東京女子プロレスマット席巻する〝規格外の怪物〟マックス・ジ・インペイラーと、ハイディ・ハウイツァのコンビ「ウエイストランド・ウォー・パーティー(WWP)」が不穏予告だ。
2人は4日の後楽園大会で〝令和のAA砲〟こと赤井沙希&「SKE48」荒井優希からプリンセスタッグ王座を奪取。日本中のSKE48ファンを敵に回した。
8日の岡山コンベンションセンター大会で怪物コンビは坂崎ユカ&遠藤有栖と対戦。現プリンセス・オブ・プリンセス王者の坂崎に場外で魔法少女スプラッシュを食らうなど変幻自在の攻撃にインペイラーが苦しむ場面もあったが、最後は圧巻だった。遠藤に狙いを定め、連日のマスターブラスター(合体式ボディープレス)をきっちり決めて快勝した。
これで新春3大会で3連勝。ハイディは「TJPW(東京女子)チャンプのユカと対戦できて、確かにすごい強かったけどWWPほどじゃないわ」と余裕の表情を浮かべた。
さらに「外国人タッグチームとして初めてこのベルトを巻いて、海外に持ち帰るのも私たちが初めてみたいね。海外で防衛戦をするのが楽しみだわ」とにやり。ベルトを持ったまま、日本を去るようだ。
団体関係者によると、現時点で再来日は未定で、そもそも日本に戻ってくるのかどうかも定かではないという。何とも厄介な相手にベルトが流出した東京女子に打つ手はあるのか。












