無敵の怪物王者コンビが、東京女子プロレス7日の兵庫・神戸芸術センター大会で大暴れした。
〝規格外の怪物〟マックス・ジ・インペイラーとハイディ・ハウイツァのコンビ「ウエイストランド・ウォー・パーティー」は、4日の後楽園大会で赤井沙希&荒井優希の〝令和のAA砲〟を粉砕し、プリンセスタッグ王座を強奪。この日はピンクのベルトを携えて神戸に初上陸した。
怪物王者コンビは、トリッシュ・アドラとのトリオで辰巳リカ、渡辺未詩、原宿ぽむ組と対戦。インペイラーは昨年、何かと泣かした原宿にロックオンし、ハイディとの連係で投げまくった。辰巳と渡辺の連係をものともせず、渡辺のジャイアントスイングも不発に終わらせ、パワー全開。最後はインペイラーのカナディアンバックブリーカードロップから、ハイディとの合体式ボディープレス「マスターブラスター」で原宿をKOし、勝利をかっさらった。
試合後、インペイラーはぐったりした原宿を抱えて、バックステージへ直行した。コメントブースには原宿を抱えたまま現れたものの、「ヴ~ッ」とうなるのみ。ハイディから「今日は試合に勝ちにきたのよ。女子を誘拐しに来たんじゃない」と諭され、ようやく原宿を解放した。
脱兎のごとく逃げ帰る原宿を尻目に、ハイディはタッグ王者として初陣を飾れたことに「今日もベルトが似合っているし、今日も超強かっただろう? 最高の気分だわ」と高笑いした。誰が無敵の怪物王者コンビを止めることができるのか?












