プロ野球の12球団監督会議が18日、都内で行われ、今季から公認野球規則に盛り込まれる「大谷ルール」について、NPB側から説明を受けた。

 これは、エンゼルス・大谷翔平投手(28)の活躍によりMLBがすでに先行導入しているルールで先発投手が降板後に指名打者(DH)を兼務できるというもの。

 NPBでは、23日の実行委員会で導入が正式決定される。

 ロッテ・吉井監督は「投手も打者もできる選手は、これから出てくる可能性があると思う。そういうルールはいいのではないか」と歓迎し、巨人・原監督は「野球界のために正々堂々と戦う。やっぱり魅力ある野球界にする。この代表者がね、一人一人が思うことがとても重要なこと」としていた。