ノア15日の静岡・ふじさんめっせ大会で、GHCヘビー級王者の清宮海斗(26)が次期挑戦者のジャック・モリス(29)に宣戦布告した。

 清宮は8日後楽園大会でモリスにフォール負け。2月12日大阪大会のV4戦で迎え撃つ。この日の大会では谷口周平と組みモリス、ジェイク・リー組とタッグマッチで激突した。

 清宮はミサイルキック、ジャーマンでモリスを攻め立てるが、飛びヒザ蹴りで反撃を許し一進一退の攻防が続く。終盤にはジャンピングニーでモリスを排除したものの、最後は谷口がジェイクのランニングニーリフトに沈められ前哨戦を落とす結果となった。

 バックステージでは「アイツは勢いはすごいし、同世代だし。負けられないよ俺は。今海外から来てリングに入ってくれている。ノアでやって、なんでも吸収もしている。俺はここで築いてきたもの全部、アイツに吸収させて、その上で倒してみせますよ」とキッパリ。挑戦者の勢いを警戒しつつも、王者として堂々と胸を貸すことを予告していた。