ドラゴンゲート11日後楽園大会で、B×Bハルク(42)が極悪軍「Z―Brats」を離脱し「GOLD CLASS」に電撃移籍した。

 この日のメインでは敗戦ユニット解散マッチとして「Z―Brats」と「HIGH―END」が激突。ハルクはシュン・スカイウォーカー、KAI、H・Y・O、ISHINと組んでYAMATO、ドラゴン・キッド、Kagetоra、吉田隆司、問題龍の連合軍を迎え撃った。

 試合は最後に残ったシュンがYAMATOを沈めてZ―Bratsが勝利したが、ハルクはブーツやパウダー攻撃の誤爆が続くなどチーム内に不穏な空気が漂った。そして試合後のリング上で事件が起きる。なんとハルクはKAIとH・Y・Oにファーストフラッシュ(トラ―スキック)を見舞ってユニット離脱を宣言。「お前らとは今日でお別れだ。お前らよ、誤爆とか誤爆とか誤爆とか、1発や2発くらい、ウダウダうるせえんだよ! 遊びじゃねえんだ。そんなヤツらとやってられるか!」と言い放つと、新たな仲間として「GOLD CLASS」の箕浦康太、Ben―K、ミノリータを招き入れる。同ユニットの象徴でもある黄金のバラをくわえ、新加入をアピールした。

 大会後のハルクは「細かいことウダウダうるさいんすよ。あんなガキみたいなヤツらと、もうやってられねえぞと。いくつだと思ってるんすか? 今年43ですよ! あんなクソガキどもとやってられるか! …という『GOLD CLASS』もだいぶ若いけど」と改めてZ―Bratsに決別宣言。「まあ新しいところでやるのも面白いかなと。イケメンユニットみたいな感じでやってるじゃない。ちょっとそれにはまだ力が足りねえんじゃないかと。じゃあ助太刀しようかなという気持ちもあって」と、ユニット移籍の経緯を明かしていた。