新日本プロレスの「KOPW 2022」保持者、鷹木信悟(40)が25日のドラゴンゲート・福岡国際センター大会に出場。約4年2か月ぶりの古巣マットで大暴れした。

 6日のドラゲー後楽園大会にサプライズ登場し、2018年10月の博多大会以来の古巣出陣が決定。鷹木はB×Bハルクと組み、YAMATO、菊田円組と激突し、序盤から相手チームの同士打ちを誘い、まとめてパンピングボンバーで吹っ飛ばした。

 エルボー合戦でYAMATOの強烈な一撃を食らうと思わず「いいねー」と漏らす場面もあり、両チームは白熱の攻防を展開。ハルクとの同期コンビの連係もさえて、ハルクのミサイルキックと鷹木のバックドロップによる合体技も披露した。最後は鷹木が菊田を、パンピングボンバーからラスト・オブ・ザ・ドラゴンでマットで叩きつけ、3カウントを奪った。

 見事に快勝した鷹木はマイクを握ると「来た、来た、来たー! クリスマスにドラゴンゲートに来ちまったよ。いやあ、久々のドラゴンゲート、最高に楽しいじゃねえか。おい菊田、これでキャリア1、2年らしいな。お前、すごいぞ。いや、すごすぎるぞ。去年のプロレス大賞MVPが言うから間違いない。お前はドラゴンゲートの未来だ」。2020年6月デビューの23歳を褒めたたえた。

 さらに激しくやり合ったYAMATOに「あまり老け込む前にまたやろうぜ」と再戦のエール。「俺は今、新日本に上がってるけど、ザ・ドラゴン、ランペイジドラゴン、龍魂を持ってる。そこにはドラゴンゲートの魂も入ってるからよ。40歳になろうが45歳になろうが50歳になろうが、これからも元気はつらつ暴れ回っていくぜ」と、ドラゲーマットで培った〝龍魂〟で暴れる続けることを誓った。