DDTの〝カリスマ〟佐々木大輔(37)が、ユニバーサル王者の上野勇希(27)をダメ出しした。
13日の東京・新宿フェイス大会では3WAYの同王座戦で、佐々木、王者の上野、土井成樹が激突。最後の1人になるまで戦うサバイバル3WAYマッチ形式で開催される。
ビール片手に何かブツブツとつぶやきながら11日の会見に現れたカリスマは「おい上野! てめえが樋口(和貞)に負けた時にこのユニバーサルの価値は地の底まで落ちてるんだよ!」と言い放った。
昨年12月29日の東京ドームシティホール大会で上野は、樋口が持つKO―D無差別級王座に挑戦するも敗れた。佐々木としては、この事実を看過できないという。
さらに床に寝ころんだまま「俺と土井成樹でKO―Dより上の価値にしてやる。今すぐお前は返上して、この3WAYから抜けろ! 分かったか!」と怒鳴り散らした。
だが、既に調印書にサインをしてしまっているため状況が変わることはない。上野からも「僕があの日にかけてたのは、KO―D無差別級王座。今回負けなければ、僕はこれからもずっとユニバーサルのチャンピオンです。佐々木さんがさっき床に寝転がって表現してたのは、ベルトの場所じゃなくて、自分の立ち位置なんで」と応戦された。
温厚な王者の豹変ぶりに驚きつつも、納得のいかないカリスマは調印式後も上野からベルトを奪おうと暴れ回った。決戦当日はどうなってしまうのか――。












