巨人の1日の阪神戦(東京ドーム)前に堀田賢慎投手(20)と増田大輝内野手(28)が交錯し、練習が一時中断するアクシデントが起きた。

 試合前の球場内が静寂と緊張に包まれた。投手陣が外野の中堅付近でウォーミングアップを開始すると、そこへ打撃練習中だった野手が放った飛球が向かった。打球直撃などの事故を防ぐべく、増田大が捕球に向かったが、その際に堀田と衝突し、2人ともグラウンドに倒れ込んだ。練習はすぐさまストップとなり、チームスタッフが急行。ドーム内に響き渡っていたBGMも止まり、静寂に包まれる異様な光景が繰り広げられた。

 数分後、堀田と増田大はスタッフに付き添われながらベンチ裏へ引き上げ、その後に練習を再開。大事には至らなかった模様だが、ヒヤリとするシーンだった。