日本ハムは12日の西武戦(エスコン)に3―7で敗戦。連勝が「2」で止まり、首位ソフトバンクとのゲーム差は「2・5」に広がった。
先発・達は序盤3回まではテンポよく直球、変化球を低めに集め得点を許さなかった。だが、4回一死二塁から外崎の中前適時打で、先制点を献上。その後、二死二塁でも山村に適時二塁打を浴び、失点した。
5回以降は走者を出しながらも踏ん張り得点を許さなかったが、味方打線の援護もなく7回6安打2失点で今季2敗目(7勝)を喫した。また、2点リードされた8回には、達からマウンドを託された救援陣が炎上。計5失点で試合を決定づけられた。
一方、打線は相手先発・高橋に大苦戦。8回までわずか5安打と精彩を欠いた。7点リードされた9回に先頭レイエスの一発と直後からの3連打で無死満塁。ここで高橋をマウンドから降板させ、その後も代打・水谷の適時打と矢沢の内野ゴロなどで得点を奪ったが、反撃はここまで。土壇場で粘りを見せたが、8回の大量失点が最後まで響いた。
試合後の新庄剛志監督(53)は「今まで見た高橋くんの中でも、今日は一番よかった。あれはなかなか打てない」と広報を通じコメント。相手先発の気迫のこもった投球に脱帽するしかなかった。












