痛恨の一発を浴びた。巨人のライデル・マルティネス投手(28)が31日の中日戦(バンテリン)で2点リードの9回から登板するも、細川に同点2ランを被弾した。

 またもや古巣相手に苦しめられた。6―4で迎えた9回からマウンドに上がったマルティネス。絶対的守護神を投入して逃げ切りを図りたい阿部巨人だったが、先頭のボスラーに二塁打を許し無死二塁のピンチを招くと、続く細川にカウント2―2から投じた5球目・直球を完ぺきに捉えられ、打球は左中間スタンドへ一直線…。マルティネスはマウンド上で驚きを隠せずに首をかしげるほかなかった。

 マルティネスは9日の中日戦(福島)でも9回二死から細川に痛恨の逆転3ランを被弾。Xでは「ライデル」がスポーツジャンルでトレンド入り。ファンからも「ライデルが打たれてるんじゃないなこれ。細川がすげえんだわ…」「ライデル許さないマンとなった細川面白すぎるな」などと驚きの声が多数出ていた。