西武は29日の楽天戦(ベルーナ)に3-6の逆転負け。このカード1勝2敗の負け越しとなり貯金を4とした。
先発した昨年の新人王・武内夏暉投手(23)は6回92球を投げ6安打5失点で初黒星(1勝)を喫した。
初回にこの日が28歳の誕生日だったネビンの先制打で先行した西武は3回にも中村剛の適時打、ネビンの犠飛で2点を追加し試合を優位に進めていた。
3点のリードをもらい3回までの1巡目はパーフェクト投球を披露していた武内だが、中盤に変調した。
4回二死から浅村にチェンジアップを左線二塁打とされ、続くフランコにも甘く入ったチェンジアップを左翼席中段まで運ばれる2号2ランを献上し1点差。5回に太田の二塁打で同点に追いつかれ、6回には村林に左翼線2点適時二塁打を許し、3-5と突き放された。
武内は「入りは良かったのですが、いくつかの失投からリズムが崩れてしまいました。ホームランを打たれた後でもまだ勝っていた場面ですが、ズルズルと立て直すことができませんでした。球威という面では、物足りなく感じているので次回までに改善していきたいと思います」と4回以降の投球を反省していた。












