ソフトバンクの倉野信次チーフ投手コーチ(51)が30日、左手の骨折で負傷離脱中の杉山一樹投手(28)の今後の方針について言及した。
杉山は4月11日の日本ハム戦(エスコン)の試合後に自らのふがいない投球にフラストレーションをため、ベンチを殴打して左手を骨折した。その後はリハビリ組に移管。現在はブルペン投球も再開しており、今後はファームの実戦登板で調整を進めることとなる。
倉野コーチは右腕の一軍復帰について「純粋に状態が良ければ、一軍で戦力になると思ったら(出場選手)登録するというのは僕の中では考えている。ファームで禊ぎをして、みたいなことは全くない」と説明。苦しい台所事情において、右腕の状態次第でゴーサインを出す構えを示した。












