沖縄・北谷で行われている中日キャンプ2日目は高橋宏や柳が初のブルペン入り。また清原和博氏も来訪し、ドラゴンズにエールを送った。以下はキャンプ2日目終了後の立浪和義監督の一問一答。

 ――高橋宏斗投手が開幕戦(3月29日の神宮・ヤクルト戦)と同じ金曜日に初ブルペン

 立浪監督 それで今日なんですか。気付きませんでした。

 ――今年の投げたのを初めて見た感想は

 立浪監督 まだ何ともわからないですけど、これから実戦でやっていく上で、良い所と課題が出てくると思う。ただ、本人も意気込んでやっているので応援していきたいなと思います。

 ――山本由伸(ドジャース)のような投げ方をしている

 立浪監督 大好きですからね。由伸君。いいものを吸収してくれたらいいんですけど、一緒にトレーニングをしたりいろんな事やってると思うので。憧れとか影響は強いと思う。もちろんいい方向に出てくれる事をわれわれは望んでますけど、その中でいろいろこれからやりながら自分というものもあるわけで。まあ微調整しながらやっていけばいいのかなと思います。

 ――同じタイミングで柳投手も初ブルペン

 立浪監督 柳は変わらないですよね。いつもね。同じペースで。昨年後半良かった手応えが本人の中にあると思うので。それをここまでうまく継続してやってきてくれたのかなと思います。

 ――シートノックでセンターに入った上林が強肩を見せた

 立浪監督 アキレス腱を故障してから、走力とかそういった事も含めて体調面は、もっともっと良くなっていくと思っています。もともとレギュラーとして出ている時に誰に聞いても「肩がすごかった」と言われていた。走力も含めてバッティングも守備もレベルはまだまだ上がっていくと思っている。打つ方ももっともっと良くなっていくと思ってます。

 ――キャンプに訪れた清原和博氏が「2年連続で苦しんだチームとはとても思えない」と言っていた

 立浪監督 今のところ、まだ試合はやっていないので何とも言えないんですけど(笑い)。ただ新しい選手が入ったことでチームの雰囲気も変わります。今までのドラゴンズの選手って、すごく真面目でよく練習もするんですけど、真面目すぎてもいけないしね。中田のような後輩たちもちょっと一目置くような存在も必要。時には「もっとこうやってやろうや」とか、そういうところもないとチームが強くなっていかないと思う。良い変化であったり、影響力を与えてくれることも、もちろん期待をしています。