【ノア】杉浦&桜庭がGHCタッグV2 珠理奈が「杉浦軍」移籍画策の蝶野に逆ビンタ!

2020年11月22日 20時42分

蝶野(中)が防衛に成功した桜庭(左)と杉浦を祝福

 22日のノア・横浜大会で、GHCタッグ王者の「杉浦軍」杉浦貴(50)、桜庭和志(51)組が「エムズアライアンス」の丸藤正道(41)、船木誠勝(51)組を下し2度目の防衛に成功した。

 入場から超豪華な一戦となった。挑戦者の丸藤、船木組は、エムズアライアンスのメンバー・武藤敬司(57)、宮本裕向(38)にSKE48の松井珠理奈(23)も加え華々しく登場。対する王者組は最高顧問の蝶野正洋(57)を先頭にそのテーマ曲「CRASH」でサングラスをかけて現れた。

 試合は4人の技と意地が交錯する骨太な展開に。桜庭が船木と対戦すると関節を取りながらの打撃戦が繰り広げられ、杉浦軍がピンチになればリング下から蝶野の叱咤が会場に響く。終盤には桜庭が丸藤にラッシュガードを脱がされてチョップを叩き込まれ窮地に陥るが、最後は丸藤の虎王(ヒザ蹴り)をキャッチした桜庭がそのまま複雑怪奇な足関節技(変型アキレス腱固め)に移行して逆転のギブアップ勝ちを収めた。

 すると祝福のため蝶野がリングイン。放送席で解説していたエムズアライアンスの武藤と珠理奈に「負けた連中は放っておいていいんだよ。みんな杉浦軍を応援している。プロレスを愛するなら杉浦軍だ」とまさかのユニット移籍を勧めた。しかし珠理奈から掟破りのビンタで返答され「おい、姉ちゃん! 今やったこと分かってるんだろうな」と激怒した。

 なおその後、杉浦と桜庭には「この2人で最低4年ベルトを守ってください」と〝黒いエール〟。最後は3人で「アイ・アム・チョーノ!」のポーズを決めて、「夢はかなうんだよ」(杉浦)、「夢がかないました」(桜庭)と満足そうだった。