新日本プロレス7日の大田区大会で、ドラゴンゲートの豹(29)が〝恋人〟みょんみょん(注・ぬいぐるみ)の奪回に成功した。
豹は初出場となったジュニアの祭典「ベスト・オブ・スーパージュニア」でBブロック3勝6敗に終わり脱落。さらにはみょんみょんを極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」に拉致されるという災難に襲われていた。
シリーズ最終日となったこの日の大会ではエル・デスペラードとタッグを結成してH.O.TのSHO&金丸義信と対戦。試合前に「みょんみょんをどこにやった!? 今すぐ連れてこい」と詰め寄った豹だったがSHOから「身代金の代わりにBOSJのトロフィーをわしのところに持って来い」と無理難題を突きつけられるなど、どうやら簡単には返してもらえそうにない雰囲気だ。
試合はみょんみょんを手にしたH.O.Tのディック東郷の介入に苦しめられながらも、デスペラードがピンチェ・ロコで金丸から3カウントを奪取。H.O.Tはみょんみょんを受け渡すことなく連れ去ろうとしたが、ここに後藤洋央紀&YOSHI―HASHI&田口隆祐&松本達哉の「後藤革命軍」が現れ取り押さえる。SHOと東郷に今後みょんみょんに近づかないことを誓わせる誓約書に、無理やり2人のぼ印を押させてみょんみょん奪回に成功した。
バックステージで豹は後藤革命軍とデスペラードに感謝の言葉を送りつつ「最終戦を迎えるにあたって、こっちが僕のホームなんじゃないかっていうくらい歓迎してもらって、みんなが愛をくれて。正直寂しいです。秋にジュニアタッグリーグありますよね? YOHさんのタッグパートナーとして出たら女豹ちゃんたち、面白いよね?」と新日本再参戦に意欲。「全国の女豹ちゃんたちの声が僕の出場につながると思うので、全力で豹を求めてください!」と訴えていた。












