女子プロレス「スターダム」6日の仙台大会で、林下詩美(27)が上谷沙弥(29)へ20日代々木大会での対戦を呼びかけた。
5月23日にマリーゴールドを退団した詩美は同26日の後楽園大会で古巣に電撃登場し、フリーとしての出戻り参戦が決まった。この日は羽南、飯田沙耶、浜辺纏と組んで、極悪軍「H.A.T.E(ヘイト)」の刀羅ナツコ&小波&琉悪夏&稲葉あずさと激突した。
詩美はチームメンバーの好連係から琉悪夏へコウモリ吊り落としを決めるなど善戦を見せるが、あずさのフロントキックを被弾し、レフェリーに衝突。リングは無法状態となった。
ここでヘイトのセコンドの上谷も試合に介入。刀羅との合体攻撃で大ダメージを与えられた詩美は、最後は琉悪夏のだるま式ジャーマンスープレックスホールドでマットに沈んだ。
試合後マイクを握った刀羅から「お前の入場曲をまた青コーナーで聞くとは思わなかったし、お前の名前をリングの上で呼ぶ日が来るとは思わなかった。だって、お前はあのハゲと墓に入るつもりで向こうに行ったんじゃなかったのかよ」と挑発される。上谷からも「お前さ、先週からクソ新人とシングルやって同期と仲良しこよしやって、こんなことしにスターダムに戻ってきたの? 土下座しろよ、ど・げ・ざ。したら沙弥様がお前と戦ってやるよ」と言って顔面を踏みつけられた。
詩美は「上谷には私がどんな気持ちでここに帰ってきて、ここにいるのかわからないだろ。私にだって、上谷のこと全然わかんねえよ。もっとあるでしょ、私たちあんなに一緒にいたんだからさ…」とメッセージを送る。
さらには「私はまだまだ上谷に言えてないことたくさんあるよ。6月20日代々木大会、私とやってよ、上谷」と呼びかけた。上谷は返答をすることなく、無言で退場した。
かつて名タッグ「アフロディーテ」として名をはせた2人の激突が急浮上だ。












