【全日本】新入団の安齊勇馬があいさつ「一日でも早くデビューできるように」

2022年01月02日 14時53分

4月1日付の入団が決まり挨拶する安齊勇馬(東スポWeb)
4月1日付の入団が決まり挨拶する安齊勇馬(東スポWeb)

 2日の全日本プロレスの東京・後楽園ホール大会で、今年で創立50周年を迎える同団体の新入団選手が発表された。

 新年最初の興行の試合に先立ち、選手らがリング上で顔を揃える中あいさつを行った、福田剛紀社長の紹介を受けて登場したのは、1月1日付で所属となる芦野祥太郎(31)とライジングHAYATO(22)。

 フリーの立場で参戦し諏訪魔ともタッグを組む芦野は「俺が50周年を盛り上げていきたい」とし、愛媛プロレスに所属しながら参戦していたHAYATOはダブル所属となり「全日本史上初の2団体所属で、自分にしかできないやり方で50周年を盛り上げたい。全日本ジュニアの顔と言われるような選手になる」と意気込みを語った。

 さらに4月1日付の入団として、諏訪魔と同じ中大レスリング部に所属し、自らスカウトした安齊勇馬が紹介され「全日本の名に恥じぬように頑張ります」と力強く宣言した。

 憧れたプロレスのリングで、初めてファンの前でマイクを持った安齊は「緊張しましたが喜びが大きいです。一日でも早くデビューできるように頑張ります。(目標は)3冠(ヘビー級)王者を取りたいです」と意欲を語った。横にいた諏訪魔は「背も高いし顔も俺なんかより全然いいから一人前のプロレスラーになってもらいたい」と〝秘蔵っ子〟の姿に目を細めていた。

 また同団体は、50周年記念大会として9月18日に、18年ぶりに東京・日本武道館大会を開催することを発表した。

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