エボリューションの〝暴走専務〟諏訪魔(49)が全日本プロレスの鈴木秀樹(46)へ怒りの土下座を要求した。
諏訪魔は3月のオンリーアドバンス社への事業譲渡以来、同社の専務執行役員として団体を率いている。Chi Chi、ZONESら主力選手が離脱する逆境も吹き荒れるが、10日新木場大会では激しい試合運びで観客を魅了。取材に応じると「今、石川(修司)さんと金の卵(練習生)を2人育てているんですよ。年内にはデビューさせて、いずれ女子部門を8人ぐらいにしたい。来年ぐらいには後楽園ホールでやりたいね」と前向きな姿勢を示した。
一方、非常勤取締役を務める古巣の全日本にはスポット参戦が続いている。所属の選手からは継続的な参戦を求める声も多く、鈴木は8日にXで「全日本プロレスで試合しろよ。ハッキリ言ってやる、他で試合する諏訪魔なんか面白くもなんともない」と参戦数を増やすよう求めていた。
諏訪魔は「面白くない? そんなことねえよ! なんでオメエにそんなこと言われなきゃいけねえんだ!」と激高。7日山形大会で鈴木、田村男児とともに保持していた6人タッグ王座を失冠したことを引き合いに「この間、山形では鈴木秀樹と息が合わなかったなあ」とぼやき、「あいつはちょっと信用できなくなった。鈴木秀樹はまず土下座して謝れ、そしたら継続参戦を考えてやるよ、オイ」とむちゃな要求を突き付けた。約2年の休眠期間を経て復活したユニット「エボリューション」(※団体と同名)で共闘しているだけに、2人のいざこざは新たな嵐を呼びそうだ。












