東京女子プロレスの名コンビ「マジカルシュガーラビッツ(マジラビ)」(坂崎ユカ&瑞希)が王者の貫禄を示した。

 プリンセスタッグ王座を保持する2人はV4戦(3日、後楽園ホール)で「ふりーWiFi」(乃蒼ヒカリ&角田奈穂)と対戦。コーナーマットを外し、パイプイスを持ち出すなどやりたい放題の挑戦者組に追い詰められた。

 これにキレた瑞希はヒカリに対して怒りのエルボー連打で猛反撃。最後はキューティースペシャル(変型ブロックバスターホールド)を決めて3カウントを奪取した。

 坂崎は「2人の絆のベルトを守れてよかった。安心してアメリカに行ける」と安堵の表情。米AEWに遠征するため5日の大阪大会を欠場となるが「迷惑をかけるけど、支えてくれる人がたくさんいるから自由にやれる」と感謝を述べた。

 瑞希は「今までにないタイプのタイトルマッチだった」と振り返りつつ、次戦に向け「試合によって違う色を見せたい」ときっぱり。今後はマジラビが持つ同王座の連続防衛記録「V6」の更新を目指す。