東京女子プロレス22日の新宿大会で、プリンセス・オブ・プリンセス王座選手権(6月7日、後楽園ホール)の公開調印式が行われ、挑戦者の上福ゆき(33)が王者・荒井優希(28)と火花を散らせた。

 上福のプリンセス王座挑戦は今回が初。マイクを握ると「アンチエイジングって言ったんですけど、何より日ごろから応援してくれている仲間、先輩、後輩、特に応戦してくれているみんなが『頑張れ』って本当にうるさい」と憎まれ口を叩く。その上で「今までだったら嫌だ嫌だって言ってたけど、こんなに愛すべき人たちが私を応援してくれてるから、私もそれに応えなきゃなって思う。女・上福、33歳初夏、頑張ります」と拳を握った。

 一方、今回がV3戦となる荒井は「上福さんとはタッグのベルトも、インターナショナルのベルトも、タイトルマッチをしている数少ない方。使う技が似てたりとかもあって、絶対に負けたくないっていう気持ちをとても刺激してくる選手」と警戒する。

「今回、この白いベルトをかけて戦うからには、荒井がこの5年間磨き上げてきたブーツ。しっかり上福さんに積み重ねたものを全部ぶつけて、荒井が今回も勝ちたいなって思います」と迎撃態勢だった。