日本ハムが運営する株式会社ファイターズ・スポーツ&エンターテイメントは21日、2023年に開業する新球場「エスコンフィールド北海道」のレフトスタンドに新たなランドマークとなるタワー型特別エリアを建設し「TOWER11」と命名すると発表した。

 5階層からなる同エリアのコンセプトは「既成概念の打破、革新性、先進性」だという。

 これまでの球場にはない既成概念を打ち破る配置と外観で、エスコンフィールドの象徴的ランドマークとなる「TOWER11」は日本ハムの歴史において既成概念を打破し革新性、先進性を体現してきたダルビッシュ有投手(パドレス)、大谷翔平投手(エンゼルス)に共通する「背番号11」に敬意を表し命名された。

 今後もその多様性の集合体として、新たな観戦体験と各種情報発信を実現するための象徴とするとした。

 これに、ダルビッシュは「TOWER11はファイターズファン、ファイターズ、関係者の方々、特に過去にファイターズの11番をつけて戦ってきてくださった先輩方とともに作り上げたものだと思っています。新球場では、また一からファイターズとファイターズファンが一緒になって素晴らしい歴史を作っていって欲しいです」

 大谷も「思い出の背番号と共に『TOWER11』という形で北海道日本ハムファイターズの歴史の1ページに名前が刻まれることを嬉しく思います。新球場と共にファイターズの更なる躍進を心より願っています」とコメントを寄せた。