DeNA東が768日ぶり先発登板も5回途中4失点KO「最後に詰めの甘さが出て悔しい」

2021年09月28日 20時12分

DeNA東克樹
DeNA東克樹

 復活の白星は手にできなかった。2018年新人王のDeNA・東克樹投手(25)が28日、ヤクルト戦(神宮)で767日ぶりに先発登板。4回2/3を88球、1本塁打を含む4安打2四球4失点で途中降板した。

 20年2月に左肘内側側副靭帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた後、長期のリハビリを乗り越え、この日の先発マウンドへと帰ってきた。立ち上がりは上々で4回までツバメ打線を1安打に封じ、二塁を踏ませないピッチング。しかし5回に入ると一死から四球と連打で満塁のピンチを招き、青木に真ん中へ入ったカットボールを捉えられ、痛恨の先制グランドスラムを被弾した。

 交代を告げられた左腕は降板後「思っていたよりも緊張せず投げられ、立ち上がりを無失点で抑えることができリズムに乗って投げられました。ただし、最後の最後に詰めの甘さが出てしまい、得点を与えてしまい悔しいです」と冷静に振り返っていた。

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