メッツは23日(日本時間24日)、フランシスコ・リンドア内野手(32)が左ふくらはぎの張りで10日間の負傷者リスト(IL)に入ったと発表した。チームが連敗を12で止めた22日(同23日)のツインズ戦の走塁中に痛め、途中交代していた。
カルロス・メンドーサ監督は「かなりの期間欠場する」とし、左ふくらはぎを痛めて3週間離脱したファン・ソト外野手(27)よりも深刻な怪我だと明らかにした。空いた遊撃にはマイナーからロニー・マウリシオ内野手(25)を再昇格させ、この日のツインズ戦にスタメン起用したが、4打数無安打2三振。今季は2試合に出場して7打数無安打4三振と結果が出ておらず、実力不足感は否めない。
そんな中、米老舗誌「スポーツ・イラストレイテッド」は「マウリシオが打線に大きな影響を与える可能性は低いので、彼の打撃力が劇的に向上しない限り、ニューヨークは打線を工夫する必要がある」とし「もう一人補強するのも悪くない」と緊急補強に乗り出す可能性があると指摘。そこで名前が挙がったのはタイガースに在籍した2015年にオールスター戦に出場しているホセ・イグレシアス内野手(36)だ。
イグレシアスはエンゼルス時代の同僚・大谷翔平投手(31)ととりわけ仲が良く、大谷が本塁打を放った際には派手に出迎えるパフォーマンスで有名だった。昨季はマイナー契約したパドレスで112試合に出場。シーズン終了後にFAとなったが、新たな所属先は見つかっていなかった。
2024年にメッツで1シーズンプレーしており、同メディアは「メッツファンはすでにホセ・イグレシアスを愛している。2024年、ニューヨークで85試合に出場し、打率3割3分7厘、出塁率3割8分1厘、長打率4割4分8厘を記録した。フィールドでの活躍に加え、当時チームに活気をもたらしていた。現在、イグレシアスはフリーエージェントとなっており、できるだけ早く復帰させるべきだ。現時点では、彼こそが球団にとって最も容易でスムーズな補強となるだろう」と伝えた。












