DeNAの救世主となるか 新助っ人・ロメロが手放せないモノ

2021年05月07日 18時25分

キャッチボールをするロメロ

 DeNAの新外国人右腕、フェルナンド・ロメロ投手(26=前ツインズ)が7日、翌8日に控えた来日初登板初先発となる阪神戦(横浜)へ向け、意気込みを語った。

 ロメロはドミニカ共和国出身の最速161キロ右腕。ツーシーム、スライダー、高速シンカーを駆使し、18年にツインズでメジャーデビュー。同年5月にはエンゼルス・大谷翔平投手(26)と投げ合い、5回1失点の好投を見せた。

 ロメロは自身の持ち味について「すべての球種をどのカウントでも投げられる。すべての球種で調子がいいが、一番の強みはシンカーだ」とコメント。

 生後10か月の息子・ジャスティンくんの写真をいつも持ち歩き、事あるごとに見ているという父親の一面も見せた。

 ソト、オースティンらとともに3月28日に来日するも成田空港でPCR検査の陽性反応が出たため合流が遅れた。初登板にも「自分らしくいることを心がける」と頼もしい言葉を語る右腕が、5月に入り調子を上げてきたチームをさらに勢いづける。

関連タグ: